新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月03日-02号
次に、第6項1目都市排水応急対策費、都市排水施設の維持管理、都市排水路の維持は、排水路の清掃や修繕など都市排水路の維持管理に要した経費で、次のポンプ場等の管理運営は、排水ポンプの点検業務や電気料など、排水ポンプ場の維持管理に要した経費です。次の都市排水施設の整備、排水路の改良は、都市排水路の改良工事に要した経費です。
次に、第6項1目都市排水応急対策費、都市排水施設の維持管理、都市排水路の維持は、排水路の清掃や修繕など都市排水路の維持管理に要した経費で、次のポンプ場等の管理運営は、排水ポンプの点検業務や電気料など、排水ポンプ場の維持管理に要した経費です。次の都市排水施設の整備、排水路の改良は、都市排水路の改良工事に要した経費です。
都市排水施設の維持管理、都市排水路の維持は、排水路の修繕や清掃など都市排水路の維持管理に要する経費で、ポンプ場等の管理運営は、排水ポンプの点検業務や電気料など排水ポンプ場の維持管理に要する経費です。都市排水施設の整備、排水路の改良は、都市排水路の整備に要する経費です。 続いて、歳入です。資料3ページ、総額は2億3,402万円、前年度と比較して、11万2,000円の増です。
次に、寿町排水ポンプ場について質問します。信濃川右岸の堤防道路を先日通った際に、信濃川の堤防の切り回しなど、寿町排水ポンプ場の関連工事と思われる工事が行われているのを見かけました。改めて大規模な事業であることを実感したことから、寿町排水ポンプ場の整備事業についてお聞きします。 まずは、寿町排水ポンプ場の整備概要と目的について伺います。
また、感染症対策に取り組みつつ、寿町排水ポンプ場整備や今井地区に可搬式ポンプを常備するなどの治水・内水対策の強化、子ども家庭総合支援拠点の整備、住宅リフォーム支援事業など、市民生活に密着した施策に取り組んでこられたことも評価できます。
感染対策に取り組みつつ、寿町排水ポンプ場整備や今井地区に可搬式ポンプを常設するなど治水・内水対策の強化、子ども家庭総合支援拠点の整備、住宅や空き家リフォーム支援事業など、市民生活に密着した施策に取り組んでおられたことは評価できます。
浸水常襲地区の1つであるこの地区では、令和2年度から排水ポンプ場の設置工事が始まっています。これまでの工事の進捗状況と今後の工事予定や完成時期について、また完成後の事業効果についてお伺いします。 5点目に、河川防災ステーションについて伺います。今井地区に隣接する場所に、水防活動の拠点として現在国が整備中の施設であります。浸水常襲地域の住民にとっても安心・安全に直結するものとして期待されています。
また、前倒しで整備が完了した1人1台のタブレット端末を活用したICT教育の体制強化のほか、校舎の大規模改造による教育環境づくりなどの人材育成、また鳥獣被害対策課の新設による総合的な鳥獣被害対策、屋根の雪下ろしの安全確保対策、緊急避難所への発電機の整備、寿町排水ポンプ場の整備など、顕在化している各種災害への対応などを評価いたします。
市長の市政執行方針でも述べられているように、自然災害への備えとして、寿町排水ポンプ場の整備、雪害対策として、命綱固定アンカーの設置補助を新設します。また、安全で快適な生活環境の整備として、地域インフラの整備、公共交通の確保維持、中之島新ごみ処理施設の整備が推進されます。
具体的には、まず洪水対策として寿町排水ポンプ場の整備をはじめ下水道施設の耐水化、雨水貯留槽の設置に係る助成などの事業を進めます。 また、避難対策として大積スマートインターチェンジ(仮称)をはじめとする災害に強い道路ネットワークの形成や避難所の非常用電源の確保、地域住民との協働による緊急避難場所開設訓練などに取り組みます。
自然災害への備えについては、寿町排水ポンプ場の整備や緊急避難場所の環境整備を進めます。また、雪下ろし時の事故多発を受け、雪害対策として、命綱固定アンカーの設置補助を新設することといたします。 鳥獣被害対策では、被害の増加に対応するため、捕獲や防除を強化するとともに、住民との協働による対策の実施や不要果樹伐採による鳥獣を寄せつけない環境の整備を進めます。
内水対策として、雨水貯留施設の整備により河川への流出抑制を進め、寿町排水ポンプ場の整備や、浸水時は排水ポンプの配備により排水対策を強化すること。また、河川監視カメラや水位計の整備を進め、リアルタイムの情報発信など、きめ細やかな対応により迅速な避難行動へ移行し、併せて河川管理者、公共交通機関等の連携及び情報伝達の強化を進めていくことなどとなっております。
ハード面では、河川改修、排水ポンプ場の整備などを国・県と連携して推進し、治水安全度の向上と浸水対策強化を図ってまいります。ソフト面では、逃げ遅れゼロを目指して、長岡方式の避難行動の浸透を図る住民説明会の開催や防災教育の推進、住民主体の共助による防災活動や災害弱者に対する支援強化など、様々な対策を市民総ぐるみで力強く進めてまいりたいと考えております。 次に、鳥獣対策の強化についてであります。
◎西野 下水道課長 市政だより6月号にも掲載させていただきましたとおり、毎秒9トンの水を信濃川に直接排水することができる寿町排水ポンプ場の土木工事に着手します。工事発注に向けて、現在手続を進めているところです。
台風第19号の教訓を踏まえた災害に強いまちづくりでは、情報伝達の強化や水防避難訓練、ハザードマップの作成、寿町排水ポンプ場の整備や今井地区の可搬式ポンプ常設など、治水・内水対策が強化されます。
これまでの表町貯留管、それから琴平公園貯留施設に続きまして、寿町排水ポンプ場の整備を進めていくとともに、浸水常襲箇所については雨水管、横断管のサイズアップ、排水路の拡幅など、ピンポイント対策によりまして順次対応していきます。また、可搬式ポンプと発電機などを常備しまして、緊急時における排水態勢も強化したいというふうに考えております。
水害防止対策は図られつつあるものの、15本の河川が合流する落堀川の河川内に堆積した砂が河道を狭くしているため、降雨時には堤防付近まで水位が上昇する様子を各河川の沿岸住民は確認しており、その中での金塚地区の前川、通称大樋用水や金山川については、見透川、舟戸川に落水しておりますことから、本河川の湛水状況を見たとき、生活圏の目の前の用水が越水するおそれを口にしており、十文字川においては湛水防除事業で建設した排水ポンプ場
新年度におきましては、毎秒9トンの水を信濃川に直接排水することができる市内最大の排水能力を持つ寿町排水ポンプ場の本体工事に着手するほか、浸水常襲箇所のピンポイント対策として雨水管の増強や排水路の拡幅などを行います。また、今年度の国の補正予算を活用して市が常備する可搬式ポンプと発電機の台数を増やすととともに、ポンプを設置するための集水ますを整備いたします。
長岡市としても、市内最大の排水能力を持つ寿町排水ポンプ場の整備や今井地区への可搬式ポンプの常設化、田んぼダムの整備推進などによりまして、治水・内水対策を強化してまいりたいと考えているところであります。
また、寿町排水ポンプ場の整備など、治水・内水対策を強化します。 第3の柱は、「新しい米百俵」による人材育成と未来への投資であります。 イノベーションの視点に立った新しい発想で、新たな時代に対応できる人材を育成する拠点施設「米百俵プレイス(仮称)」の整備を着実に進めてまいります。
また、抜本的な対策といたしまして、長岡中央浄化センターの隣接地に排水ポンプ場を整備いたします。この施設は、大雨の際には毎秒9トンの水を信濃川に直接排水することができる市内最大の排水能力を持つ雨水ポンプ場となります。寿町を含む蔵王地区約238ヘクタールの浸水対策の面で大きな効果を発揮いたします。 来年度から本体工事に着手いたしまして、早期の完成を目指してまいります。